契約編では、
スピリットと相棒契約を結び、
相棒としてバトルの序盤から終盤まで
共に戦い続けることができるぞ!
自分だけの相棒とともにバトルしよう!
スピリットと相棒契約を結び、
相棒としてバトルの序盤から終盤まで
共に戦い続けることができるぞ!
自分だけの相棒とともにバトルしよう!
新ギミック【契約カード】とは?
- ①1つのデッキに1種のみ構築可能
- ②ゲーム開始時に手札に1枚持つことが可能
- ③新状態【魂状態】登場
【契約カード】の使い方
① 1つのデッキに1種のみ構築可能
【契約カード】は、同じカード名であればデッキに3枚まで加えることができます。
【契約カード】は、異なるカード名であっても、デッキには1種のみしか加えることができません。
② ゲーム開始時に1枚手札に持つことが可能
【契約カード】は、初期手札4枚の内、契約カード1枚を手札に持った状態でゲームをスタートできるものです。残り3枚はデッキよりドローします。
③ 新状態【魂状態】登場
- ■【契約カード】は相手によってフィールドを離れる時、【魂状態】としてフィールドに置くことができます。
- ■《煌臨》しているスピリットが相手によってフィールドを離れる時、煌臨元の契約カードも【魂状態】にできます。
- ■【魂状態】になったカードは、【魂状態】と書かれた効果をLvに関係なく発揮できます。
- ■【魂状態】のカード上にはコアを置くことが出来ません。
【魂状態】にするときカードに置かれていたコアはリザーブへ置かれます。
契約カードがフィールドから離れる時、【魂状態】にするかどうかは任意となります。
契約カードがフィールドから離れる時、【魂状態】にするかどうかは任意となります。
【魂状態】のカードのシンボルでは、他カードのコストを軽減することはできません。
また、【魂状態】を対象にした効果しか受けず、参照もできません。
また、【魂状態】を対象にした効果しか受けず、参照もできません。
契約カードを用いた新効果も登場!
《契約煌臨》とは
契約スピリットは、フィールドから離れ、【魂状態】になってしまったとしても、
《契約煌臨》によって何度でも復活し、最後まで共に戦い続けることができるぞ!
《契約煌臨》によって何度でも復活し、最後まで共に戦い続けることができるぞ!
《契約煌臨》は、通常の《煌臨》に加え、【魂状態】のカードの効果によって【魂状態】のスピリットにも《煌臨》できる効果です。
【契約煌臨元】とは
【契約煌臨元】と書かれた効果は、通常はフィールドのスピリットでしか発揮できない効果を、契約煌臨元になったときにも発揮できる効果です。
《OC(オーバーカウント)》
カウント数が条件を満たしていると、追加で効果を発揮できます。
例:OC8+の場合、カウントが8以上なら発揮できます。 カウントについてはこちら
例:OC8+の場合、カウントが8以上なら発揮できます。 カウントについてはこちら
新ギミックの詳細は「ルールマニュアルVer.13.0にあわせたルール改定に関して」にも掲載中!
詳細はコチラ!