Battle Spirits 3on3
レギュレーション
本大会採用ルール
- ★本大会は最新バージョンのオフィシャルルールで行われます。
必ずご確認をお願いします。(詳しくはコチラをご覧ください) - ※疑問が発生した場合、ただちにプレイを中断し、ジャッジを呼びその判定に従ってください。
バトル進行後では正しい裁定ができませんのでご注意ください。
またジャッジの裁定は大会当日において有効ですが、その後オフィシャルルール等で裁定の変更がある場合がありますのでご注意ください。 - ※大会中はジャッジの判断がすべてにおいて優先されます。
- ※不正が発覚した場合、ただちにゲームに敗北します。
- ※ゲーム後に、不正行為を除くルールの誤用が発覚しても結果はくつがえりません。
- ※サインや名前など、何かを書き足したカードは使用できません。
- ※コピーしたカードなど正規のバトルスピリッツのカードでないものは使用できません。
- ※カード1枚に対し、スリーブは2枚まで使用できます。スリーブ2枚重ねの場合、カード 1 枚につき内側外側を問わず、透明スリーブと不透明スリーブ各1枚でなければいけません。また、転醒チェックリストカードを使用しデッキ外に用意するカードには、透明スリーブを2枚まで重ねることができます。
- ※スリーブ1枚にカードを2枚入れたり、スリーブを一部だけ2枚にするなど、不正及び誤解を招く行為は禁止です。
- ※ゲームに必要なカード情報がシールや模様で確認しづらいスリーブは使用できません。
- ※カードスリーブを使用する場合、同一のスリーブを使用し、デッキのカードをすべてスリーブに入れてください。
スリーブの劣化・損傷などによりスリーブを外すか替えて頂く場合があります。 - ※デッキは、ジャッジがチェックを行うことがあります。
- ※ジャッジやスタッフから要請があった場合、すみやかにデッキを提出してください。
- ※大会参加中、使用可能なデッキは1人1個だけです。
- ※不正行為、マナー違反など、大会の運営に支障をきたす行為が発覚した場合、ジャッジの判断により失格、あるいは会場から退場をしていただくことがあります。
- ※バトルが終了した後、必ずセットしているバーストをオープンして相手に見せてください。
バーストの開示忘れを対戦相手より指摘された場合、ジャッジが確認の上、警告を与える場合がございます。 - ※カード判別のできない程の傷がついたカードは使用できません。
- ※対戦中、腕時計の使用は可能です。腕時計以外のもの(携帯電話、スマートフォン、スマートウォッチ、置時計、ストップウォッチ等)を時計として使用することはできません。
使用するデッキについて
- ※デッキは40枚以上、同じ名前のカードは3枚まで使用可能です。(一部カードを除く)
デッキ内のカードに関しては、下記「使用可能カード」をご覧ください。 - ※ソウルコア・コア・プレイシートは、自分の使用する分を各自でご用意ください。
- ※チェックイン後はカードの変更は出来ません。
登録していたデッキと実際の使用デッキに差異がある場合は失格となりますのでご注意ください。
マナー
- ※バトル中にルールでわからないこと、これでいいのかと疑問に思うことがありましたら、すぐに手を挙げてジャッジの判断を仰ぎ、その裁定に従ってください。
バトル進行後では正しい裁定ができませんのでご注意ください。
またジャッジの裁定は大会当日は有効ですが、その後オフィシャルルール等で裁定の変更がある場合がありますのでご注意ください。 - ※シャッフルする前やゲームの合間などに、自分のデッキのカードの順番を操作していた場合、警告の対象になります。
- ※ゲーム中にデッキを破棄する際は、1枚ずつ相手にもわかるように破棄していってください。
- ※フラッシュタイミングでのマジックの使用は、防御側から優先的に使用できるので、
攻撃側プレイヤーが使用したい場合は必ず防御側プレイヤーに確認をしてください。 - ※大会中の飲食は禁止します。
- ※大会中は禁煙です。
- ※ゲーム中のトイレは必ずスタッフの許可を得てください。
- ※気分が悪くなったときは、すぐにスタッフを呼んでください。
- ※いかなる理由があろうと、ゲーム中に5分以上の離席をしたときは失格となる場合がございます。
- ※携帯電話は、電源をOFFにするかマナーモードにしてください。
- ※ゲーム中に携帯電話を使用したり、電話に出た場合、失格になる場合があります。
- ※大会中は不正の疑いをもたれないように、デッキ以外のカードはしまってください。
- ※紛失、盗難にご注意ください。万が一、紛失、盗難があった場合、一切の責任は負いかねますのでご注意ください。
- ※プレイ中、自分の手札は必ずカードの枚数が相手に見えるようにテーブルの上で持つようにしてください。
遅延行為
- ※できるだけスムーズなゲームプレイを心がけてください。
著しい長考に対しては、ジャッジの判断で遅延行為の罰則が与えられます。 - ※遅延行為の目安は2分です。
対戦相手の長考が目に余ると判断した場合、ジャッジを呼んでください。 - ※2分を越えずとも、度重なる長考は遅延行為と判断されることがあります。
- ※ジャッジの判断により、遅延行為と判断された場合、警告を与えます。
警告後、再び遅延行為と判断された場合は、敗退となります。 - ※遅延行為の具体例
- ・何もプレイを行わない(長考など)
- ・前後の状況に変化の起こらない一連のプレイング
(無意味なコアの上げ下ろし、トラッシュの確認、結果の変わらないループ行為の繰り返しなど) - ・ゆっくりとしたプレイング
- ※前後の状況に変化がある特定の行動を繰り返す「ループ行為」であっても当日ジャッジの判断により遅延行為とみなし、「警告」を与える場合や次のステップに進ませるなどの対応をとる場合がございます。
- ※「ループ行為」の省略はできません。
使用可能カード
- 使用可能カード
- 大会の1週間前時点で販売、配布している、禁止カード指定を受けていないバトルスピリッツすべてのカード(GXナンバーのプロモーションカードを除く)が使用可能です。
- 大会で使用できないカード
-
- ・GXナンバーのプロモーションカード
- ・禁止カード
- ・販売、配布後1週間を経過していないカード
また、制限カード指定を受けたカードには枚数制限があるのでご注意ください。
※禁止カードに関してはコチラをご覧ください
★デッキが大会ルールに違反していた場合、即刻失格になります。
(それまでの勝利数も無効になる場合があります)