プロデューサー
アルテミスデッキ
- #ディーバブースター
- #BSC46
このデッキは
「【BSC46】ディーバブースター 10thアフターパーティー」
収録のカードで新たに構築した、
契約創界神ネクサス「[敏腕プロデューサー]アルテミス」
を中心にした
プロデューサーアルテミスデッキです。
《顕現》を持つスピリットを
「[敏腕プロデューサー]アルテミス」が
多方面でサポートし、
最終的に高打点を叩き込みます!

プロデューサー
アルテミスデッキ
デッキカード一覧
デッキリストで見るデッキの使い方
ポイント①
契約創界神ネクサス「[敏腕プロデューサー]アルテミス」を中心にゲームを進めます。
最終的には「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」を《顕現》し、
「[敏腕プロデューサー]アルテミス」の効果でシンボルを追加して、高打点を叩き込んで勝利します。
ポイント②
「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」の《顕現》の条件が満たされるカウント4を目標にゲームを進めます。
「[敏腕プロデューサー]アルテミス」は、【グランシエスタ】を持つ自分のスピリットが疲労したとき、
カウント+1できます。
アタックやブロックでの疲労の他、効果による疲労でもカウントを増やせます。
しかし、この効果はターンに1回なのでカウントを伸ばす別の手段にも頼りたいところ…。
そこで有用なのが、「新世代最可愛将孫市 黒曜の徒」と「[探してアルテミス]ネガズボッ子」。
「新世代最可愛将孫市 黒曜の徒」はミラージュセット時効果で、カウント+1と1ドロー。
「[探してアルテミス]ネガズボッ子」は召喚時効果で自身を疲労させると、相手スピリット1体を手札に戻せます。
その後、《顕現》していれば、カウントも+1。
そして、この疲労に反応し、「[敏腕プロデューサー]アルテミス」の【契約域】でさらにカウント+1というコンボが可。
こつこつと、しかし確実に1つずつカウントを伸ばしていきましょう。
ポイント③
ドローする以外にも、キーカード「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」を
手札に取り込む方法が2パターンあります。
トラッシュから回収するパターンと、デッキから探してくるパターンです。
トラッシュから回収するパターンとしては、「[敏腕プロデューサー]アルテミス」の【契約域】があり、
この効果は【グランシエスタ】を持つスピリットが疲労すると、カウント+1する以外に、
疲労したスピリットと異なる詩名の《顕現》を持つスピリットカード1枚を回収する効果があります。
また、「[白黒幻奏]サンディ・Z・レオノーラ」の召喚時効果では、
系統:「神衣装」を持つスピリットカード1枚をトラッシュから手札に戻せます。
デッキから探してくるパターンとしては、召喚時にデッキを3枚オープンし、
系統:「神衣装」を持つスピリットカードにアクセスできる「[執事娘]ウィーゼ・Z・サンダー」と、
【グランシエスタ】を持つスピリットカードにアクセスできる「[スターフェス]ネガズボッ子」の2種を搭載。
「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」は系統:「神衣装」持ちであり、
【グランシエスタ】所属であるので、どちらからも入手が可能です。
ポイント④
カウントが4以上になったら「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」を《顕現》しましょう。
顕現時効果で相手スピリット1体をデッキの下へと戻し、
その後、手札から【グランシエスタ】を持つコスト7以下のスピリットカードを1コスト支払って召喚できます。
この効果で、「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」をもう1体フィールドに出すことも可能!
「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」たちで総攻撃を仕掛けましょう。
そして、フラッシュタイミングで「[敏腕プロデューサー]アルテミス」の【契約技】を発揮。
バトルの間、《顕現》を持つスピリット1体に黄シンボル1つを追加してダブルシンボルへ。
この【契約技】はコア4個をボイドに置いて発揮させるのですが、
Lv2からの「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」がいると、この指定コア数を-1個できます。
この効果は重複し、「[10thディーバ]ケリュネ・ライトニング」が2体、3体といるなら、
【契約技】でボイドに戻すコアが2個、1個と減り、【契約技】の連発が可能に!
一撃で3打点、4打点なんなら5打点を弾き出すことができるのです。
多シンボルで相手ライフを攻めて勝利します。