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デッキ特集

最新デッキ開発

これが『契約神ハデスデッキ』だ!

契約神ハデスデッキ

このデッキは「【BS68】契約編:真 第1章 神々の戦い」に収録のカードのみで構築可能な、契約カード「魔導の契約神ハデス」を中心にした契約神ハデスデッキです。
トラッシュにあるカードを増やしながら手札のようにトラッシュを活用し、相手フィールドのコアをコントロールして勝利を目指します!

契約神ハデスデッキ

デッキの使い方

契約創界神ネクサス「魔導の契約神ハデス」を中心にゲームを進めます。
最終的には魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」を《顕現》または召喚し、
相手のコアを枯渇させて勝利を目指すデッキです。
「魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」の《顕現》の条件が満たされるカウント7を目標にゲームを進めます。
「魔導の契約神ハデス」のコア2個をボイドに置いてカウント+2する【契約技】や、
「ハデスの冥府神殿」の配置時効果、「魔導番犬ハウンド・ベロス」の召喚時効果でカウントを増やしていきましょう。
また、これらの3種類のカードは、「魔導の契約神ハデス」を配置したときの【真・神託】、
「ハデスの冥府神殿」の配置時効果、
「魔導番犬ハウンド・ベロス」の召喚時効果でトラッシュにカードを増やせるため、
優先的にフィールドに出しておきます。
フラッシュタイミングで使用できるマジックカードの「プルトニックウォール」と「ハデスディザスター」は
自分の「契約神ハデス」がある間、トラッシュから使用できるのでとても便利です!
ただし、トラッシュから使用すると、そのカードは除外となるので御注意を。
「契約神ハデス」が魂状態になってしまい、トラッシュからマジックを使用できない状況の打開策は、
トラッシュの「魔導竜士ガラディアーク」を除外して解決です。
       魂状態の「契約神ハデス」1枚をコストを支払わずに配置できます。
       これで「契約神ハデス」がある状況となり、条件を満たしてマジックを使用することができます。
カウントが7以上になったらフィニッシャー「魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」の出番です。
普通に召喚すると8コストと重いのですが、《顕現》という効果により、ソウルコアをトラッシュに置くことで、
「魔導の契約神ハデス」から1コアをトラッシュに支払って召喚が可能です。
「魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」は自分の手札を好きなだけ破棄し、手札すべてを破棄したら4枚ドロー。
その後、紫の創界神ネクサスのコア2個を「魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」に置けます。
そうしたとき、さきほど破棄した手札1枚につき、相手のスピリット/アルティメットのコア2個までをトラッシュに置きます。
これを顕現時とアタック時に一度ずつ発揮することができます。
さらに「魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」のLv2からの効果では、
系統:「眷属」/「締皇」を持つ紫1色のスピリットがアタックしたとき、
相手のリザーブのコア3個をトラッシュに置けるので、完膚なきまでに相手のコアをトラッシュに送り、
「魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」のダブルシンボルを相手のライフへと叩き込みましょう。
最後に、トラッシュにいるだけで相手へ圧力をかけることができる
強力なNXレア「六冥魔導デルズ・ヴァジュラム」の紹介です。
自分の紫1色のスピリットが相手の効果でフィールドを離れるとき、
1コスト支払ってトラッシュから召喚できる「六冥魔導デルズ・ヴァジュラム」。
デッキの性質上、「六冥魔導デルズ・ヴァジュラム」がトラッシュに潜んでいる状況は容易に作ることができ、
トラッシュから召喚した場合は、無色として扱い、相手フィールドのコア5個をリザーブへと送ることができるので
「魔導冥皇帝ダーク・クリュメノス」との組み合わせは、想像を絶するほどの威力を発揮することでしょう。
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