影時間デッキ
- #コラボブースター
- #CB33
このデッキは
「【CB33】コラボブースター ペルソナ3 リロード」に
収録のカードを中心に構築可能な、
契約カード「望月 綾時」を軸にした影時間デッキです。
自分のカウントを奇数にキープしながら闘う
新しいスタイルでバトルを進めます。
コアシュートで相手のフィールドを荒らし、
最後はダブルシンボルの連続アタックで
ライフを奪いつくします。
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影時間デッキ
デッキカード一覧
デッキリストで見るデッキの使い方
ポイント②
「ハングドマン」の《顕現》の条件が満たされるカウント9を目標にゲームを進めます。
「望月 綾時」の【契約技】、「チドリ」や「プリーステス」の召喚時効果などでカウントを増やします。
自分のカウントが3以上になると、契約ネクサス「望月 綾時」の【契約域】が発揮。
系統:「シャドウ」を持つ自分のスピリットが破壊されたときにカウントが増やせるようになり、
カウントの伸びが飛躍します。
このデッキには「自分のカウントが奇数か13以上」であるときに強力な効果を発揮するカードが採用されています。
故に「望月 綾時」でのカウントアップは「カウント+1」もしくは「カウント+2」が選択でき、
自分のカウントを奇数にするように心掛けましょう。
ポイント③
そして、「自分のカウントが奇数か13以上」であるときに強力な効果を発揮するカードがこちら。
「ジン」は召喚時効果でデッキを3枚オープンし、その中の系統:「影時間」を持つカード1枚を入手。
自分のカウントが奇数か13以上のとき、入手する枚数を+1できます。
同様に、「影時間」のミラージュ効果はドローステップでのドロー枚数が+1枚され、
「タルタロス」は本来ならできない手元からの《契約煌臨》や《顕現》が可能となります。
ポイント④
この影時間デッキでは《契約煌臨》と《顕現》を両方成立させる新しいバトルスタイルを提案しています。
「タカヤ&ヒュプノス」と「チドリ&メーディア」は《契約煌臨》、
「ハイエロファント」と「ハーミット」は《顕現》でいずれも使用タイミングは『お互いのアタックステップ』。
どのカードが飛び出してくるか相手からは読み難い状況を作り出し、
適宜、アドバンテージを得られるカードを繰り出していきましょう。
ポイント⑤
カウントが9以上になったらフィニッシャー「ハングドマン」を《顕現》しましょう。
相手の効果でフィールドを離れるとき、自分の手札かトラッシュの系統:「シャドウ」を持つカード1枚を
手元に置くことで、回復状態でフィールドに残すことができ、たいへん場持ちの良い効果を持っています。
そして、Lv2からの「ハングドマン」は系統:「影時間」を持つ自分のネクサスか創界神ネクサス1つを
疲労させることで、カウントを+1もしくは+2して、回復が可能に。
ダブルシンボルの連続アタックで勝利を掴みましょう!
ポイント⑥
…ですが、そんな無敵の「ハングドマン」を除去することができるカードが【CB33】には収録されており、
このデッキにも1枚採用しております。
「[メギドラオンでございます]エリザベス」はゲームに1回しか使えない強力範囲除去カード。
使用条件が厳しく、
①自分のカウント7以上
②自分の手札がこのカードを含めて4枚以下
③【煌臨中】のスピリットか創界神ネクサスの1コア(ソウルコア以外)をボイドに支払って
やっと効果で召喚できます。
召喚が叶いますと、シンボル合計4つまで相手のスピリットとアルティメットを好きなだけ破壊。
この破壊効果は相手の効果では防げず、破壊した対象の効果を発揮させません。
(ブレイヴもフィールドに残せません。)
さらに「[メギドラオンでございます]エリザベス」はアタッカーとしても優秀。
アタック時にLv2以上で自分のカウントが9以上なら回復します。
そしてそのバトルの間、相手の手札のマジックカードとアクセルを使用させない完封スタイル。
こちらもこちらとて、ダブルシンボルの連続アタックを仕掛けるフィニッシャーたりえます。